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究極の耳

iPodなどの普及で、ここ数年ヘッドフォンやイヤフォンがよく売れているようです。自分はWALKMAN、MDウォークマン、ディスクマン(CDウォークマン)など中学生の時から愛用しており、それなりに拘ってはきてました。ただ、MP3に代表される圧縮された音に関してはアンチで、頑なにポータブルミュージックプレイヤーはCDウォークマン派でした。理論上、人間の耳に聴こえないとされる音をカット、というのがどうにも受け入れがたく、聴こえないとされる音こそが音の響きや艶、ニュアンスを与えているんじゃないのか?と思ってきたわけです。また、iPodの音を聴いて、とてもじゃないけど受け入れることはできませんでした。単にiPodのアンプが貧弱なせいっていうのもあるんでしょう。他のSONYやKENWOOD、東芝、iAudioを製造しているメーカーのプレイヤー方が明らかにイイ音はしていると感じました。しかし、Appleの製品は物欲を刺激します(笑)こればっかりはしょうがないですね。そのジレンマのせいで、なかなかポータブルデジタルオーディオプレイヤーには手を出せないでいました。

しかし、去年発売されたUltimate EarsのTriple.fi 10 PROという高級イヤフォンを手に入れてから考えが変わってきました。

自分は左右の耳の穴の大きさが違うので、カナル型(耳栓)のイヤフォンしか使いません。以前はSONYのMDR-EX90SLというイヤフォンを使用しており、それなりに満足していたのですが、音漏れが酷く、遮音性も低いという欠点がありました。上位機種でMDR-EX700SLが発売されて買い換えようかと思いましたが、気軽に乗り換えれるような値段でもなく、ここまで出すくらいなら、SHUREなどの高級イヤフォンに手を伸ばしたほうがいいかなと思ったわけです。しかし、SHUIREは音はいいとして、断線しやすいという致命的な欠点があります。

そこで出会ったのが
10pro
Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO

イヤフォンとは思えないほどダイナミックかつ解像度の高い音にビックリしました。そして、イヤフォン部分とケーブル部分が取り外し可能で、もしケーブルが断線しても3000円ほどでケーブルのみ購入すれば元通りになるのです。プロのステージ用の製品を手がけてきたメーカーならではの仕様です。

付属のイヤーチップは、自分の耳には合わなかったので、別途このイヤフォン用に作られているコンプライ低反発ポリウレタンチップ T-500を装着しました。この組み合わせは本当にオススメです。

このイヤフォンは本当によく鳴らしてくれるので、iPodでもそれなりにイイ音で聴かせてくれるので妥協してもいいと思えてきました。今は適当に遊びで購入したCOWONのD2TVで使用してます。

値段以上の価値あるイヤフォンですので、思い切ってグレードアップを考えている方、候補にいれてみてはいかがでしょうか?
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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イヤホンがよろしいんですね
【2008/11/11 23:22】 URL | 名前を入力して下さい #- [ 編集]


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